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2016.12.31 Saturday

lamp chop "flotus"

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年を追う毎に更新する回数が減ってますが(…)、元々は病を患って休職している時に、リハビリのつもりでスタートしたこのブログ。

もう、だいぶ経つのかな、と思ってたけど、まだ5年目なんですね。

この5年間、ホントに、目が回るほどいろんなことがあったけど、やっとひと段落した感じ、の今日この頃。

自分の精神状態とブログの更新回数は反比例する、のかな?

すっかり買うCDの枚数も減ってきました。新譜はトータスもウィルコもフィッシュもスルーしちゃったけど、ラムチョップの「flotus」は買っちゃいました!ボン・イヴェールも素晴らしかったな。

あと、ここ数年全然入ってなかったライブにも今年は4回行けた!

良い傾向だッ〜!

ではでは、みなさん、良いお年を!!

今年もいろいろとお世話になりました。

来年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

2016.12.07 Wednesday

racing fyah "everlasting"

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レゲエバンドの新譜をリアルタイムに買うのはスティール・パルスのアフリカン・ホロコースト以来、じゃないかな?

(そしてこのブログを更新するのはいつぶり?)

何か特別にめあたらしいことをやっているわけでもないんだけど、今でも、こんなに素晴らしい、打ち込みではないレゲエミュージックが存在していることは嬉しい限り、です。

ストーンズもBlue and Lonesomeの次は、レゲエのカバーアルバム、出せばいいのにな。

ミックのロックステディ、っつうのも聴いてみたい!

 

 

2016.09.19 Monday

"the elements" joe henderson featuring alice coltrane

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DJシャドウ周辺のmo' waxとか、いわゆるトリップホップだのアブストラクトヒップホップだのと言われている音楽を熱心に聴いている時にどっかの

評論家がそれらの音楽との対比でこのアルバムを取り上げていて、当時は熱心に聴き込んだけど、いやぁ、今聴いてもサイコーですね。

スピリチュアルジャズほどの濃厚さはなく、でもディープで、それこそアブストラクトで、アウトオブチューンなバイオリンやアリス・コルトレーンの

ハープの入り方は、なるほど、サンプリングをかぶせたよう。

何よりチャーリー・ヘイデンのベースが効いてますね。

ジョー・ヘンダーソンの他のアルバムも確か漁ったけど、これが一番好きだなぁ。

2016.09.01 Thursday

dj shadow "lost and found (S.F.L.)"

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DJシャドウが新譜を出したというニュースを聴いて、久しく聞いてなかったCDを引っ張り出してきた。

"Endtroducing"までは熱心なリスナーで、確か、幕張までライブも観に行ったけど(マッシブ・アタックの前座、だったような…)、いつだか発表

したシングルのボーカルがまるでジャーニーみたいで、急に興味をなくしてしまった。

ここらへん、キースの時と同じで、あるきっかけで途端に全く受け付けなくなるんだよね。

でも久々に聴いた"lost and found"、シビれました〜!ホント、衝撃だったもんなぁ。

新譜、どうなんだろう?どなたか感想を聞かせてください!!

 

2016.08.20 Saturday

インスタグラム

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この度インスタを始めました。

仕事では1年以上前からやってたんだけど、体制が変わって担当から外されたので(=アカウントを乗っ取られてしまったので!)

個人で始めた次第っす。

仕事だとフォローに制限があったりしたけど、今は好きなだけフォローできるので楽しい!

でも、いかんせん、フォロー数と「いいね」が少なすぎる!今まではいかに会社のネームバリューに頼っていたかを身に沁みて気付かされています…

よかったら覗いてみてくださいね。

https://www.instagram.com/lake_lugano/

 

 

2016.08.08 Monday

細野晴臣「録音術」

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エッセイじゃないし、と思ってパスしていたけど、本屋でふと開いたページにあった細野氏の口癖、

「音楽に野心があってはダメ。遊びのこころがたいせつ」

にグッときて買ってしまった…

それにしても、この言葉、至極の名言では?

「音楽」という箇所を、仕事、とか、結婚、とか、餃子作り、とか、人生、に何に置き換えても通じる、

実に汎用性のある、名言ではないか、と思います、ハイ。

 

2016.08.01 Monday

「お父さんが見た海」三上寛

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先日、親父の七回忌の法事があった。

死に別れるのは辛いけれども、「故人」として新しく「死に別れた人」に「再び」ではなく、「新しく」出会うことができる、というような意味の

ことを若松英輔が言っていたように記憶している。

確かに、死んでから、改めて、「死んでしまった親父」という、親父なんだけど正確には死んでいるから親父とは言えない、それでも「おやじ」と

呼んでしまう、その人と出会い、もちろん話しても返事はないから、生前の時と同じように会話をすることはできないけれども、ふとした時に、

例えば今、こうやってキーボードを打っているデスクの隣の本棚の横に貼った父の写真に目をやると、

いや、別に写真とか、墓とか、イベントごととかははいらないんだけど、

ふとした時に、生前のそれとはまだ違った語法で交流が始まって、そこから言葉では言い表せない共振が生まれるんです、確かに。

うまく言えないけど、まぁしょうがない。でもこの感触、大切にしていきたい。

もっと理解して言葉でちゃんと伝えられるようになりたい。

7年経ってやっと、少しだけ、前に進めた、かな。

2016.07.20 Wednesday

atプラス 特集:生活史 --岸政彦編集協力--

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特集の1話目、「キャバ嬢になること 上間陽子」が圧巻だった。

岸政彦の「タバコとココア --「人間に関する理論」のために--」も!

2016.07.13 Wednesday

do ho suh "drawings"

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最初、本屋で立ち読みしたときは、建築家のドローイング集かと思った。

家に帰っても忘れられず、次の日に買ってしまった。

韓国の彫刻家・インスタレーションアーティスト、らしいです。

 

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2016.07.05 Tuesday

保坂和志「キース・リチャーズはすごい」

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キース・リチャーズは、やっぱりストーンズのアルバムで1曲だけ申し訳なさそうに歌う「You Got The Silver」や、「Salt Of The Earth」の出だし、

あとトロント裁判の時に吹き込んだ「Worried Life Blues」と「Apartment No.9」とかが好きで、

「Main Offender」やら「Expensive Winos」やら、ソロアルバムを発表し始めてからの、どうにもカッコよすぎる雰囲気にどうしても馴染むことが

できず、

それと呼応するように「Steel Wheels」あたりからのストーンズにも入れ込めなくなって、20枚近く持ってたアナログを全部売っちゃったりもして

(主要なアルバムはCDで買い直しましたが)、

だからこの短編の中で保坂和志(と湯浅学)が新しいソロアルバム「Crosseyed Heart」を大絶賛していても、きっと買わないだろうな、と思います、

少なくとも当分は。

それにしても保坂和志が

『「スティッキー・フィンガーズ」のブラウン・シュガー〜スウェイ〜ワイルド・ホーシズは完璧な三曲だ』

と思っていたり、

『「ベガーズ・バンケット」「レット・イット・ブリード」「スティッキー・フィンガーズ」の三枚を高校のあいだ聴きつづけた』

なんて知らなかった。

同じじゃん、嬉しい、みたいな!

若い頃からデレク・ベイリーとかフリージャズばっかりの人かと思ってました…

 

なんだかキースのことを否定的に書いてしまったけど、キースの最近の仕事では(といっても調べてみたら1997年発表でした…)「Wingless Angel」

のプロデュースワークは素晴らしかった(あとベースプレイも)!!

 

なんだかとりとめもない文章になってしまったけど、この短編も素晴らしかったです!!

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