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2015.09.17 Thursday

「水の中の八月」関川夏央


人生3度目の水泳ブーム到来。休みの日はなるべく時間を作って自転車で15分くらい離れた室内プールに通ってます。
夏前に久々にプールに行ったら、なぜかラク〜にクロールが泳げたのがそもそものきっかけ。でもクロールって奥が深い。もっと練習して、はやく
悠然とスローモーションのようにゆっくりしたストロークで長距離を泳げるようになりたいっす。
ちなみにこれまで2回のブームの時は、二進も三進も行かぬドツボった時(20代後半と30代前半)で、その後大きな転機が来たんだよな。今回は勘弁
してほしい。
特に「ドツボっ」ているわけでもないし、まぁ、大丈夫だろうけど。もう「転機」はいいっす。

水泳といえば、友達に貸したまま帰って来ず、ずっと探していた「水の中の八月」をようやく探し当てた。
関川さんの小説、好きだったな、もちろん評論も好きだけど。いつかまた新作が読める日が来るといいな。

「水には目ってやつがあるんだ。石を割るとき職人がいうだろ、ここを叩けば必ず一回で割れるという場所、それが石の目だ、水にも目はある。目を
縫って泳ぐと嘘みたいに軽い。悲しいくらいに自由だ。だがな、人間でいたんじゃ水の目はわからない、サカナにしかわからない。サカナにならなきゃ
絶対にわからない。」
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